インプラント Implant

インプラントとは

インプラントとは

インプラントとは顎の骨に人工歯根を植え込み、それを土台にクラウン(かぶせ物)やブリッジ、入れ歯を取りつける治療です。

当院では低価格(12.6万円〜)、短期間でインプラントやその他の自費診療を行っています。
治療期間も最短で3回の通院で治療が可能です。
低価格でインプラントを提供できる最大の理由は、安全性衛生面等を落とさずにメーカーからインプラントを大量に仕入れることで、コストダウンを行っているからです。

また、正確性の高いインプラントを最優先に治療を行っています。
第2に、かぶせる歯を全て当医院内で製作することによるコスト削減、日数・期間の短縮ができていることです。第3に歯科材料器材等全てにおいて協力をしてもらっている材料屋さんからの大量仕入れによる低価格を実現していることだと思います。

当院でのインプラント

当院ではノーベルバイオケア社のブローネマルクインプラントを使用しています。ノーベルバイオケア社のインプラントはスウェーデンのブローネマルク博士が世界ではじめて開発したもので、40年以上の歴史があります。
世界トップシェアを誇るインプラントメーカーで、口腔内が狭い日本人にも最適です。最も高いシェアを持つインプラントメーカーで、この実績はノーベルバイオケア社だけで、現在でも特別な問題もなく多くの国で機能しています。

ノーベルバイオケア社のホームページ

他の治療法との比較

  インプラント ブリッジ 入れ歯 総入れ歯
対応方法

歯の根の代わりになるチタンの棒を骨に埋め込み、その上に歯をかぶせていく方法。

失った歯の両側の歯を削り、冠を橋渡しすることによって失った歯を補う方法。

失った歯の周囲の歯に金属の留め金をつけて、取り外しの人工の歯を留める方法。

取り外しの人工の歯を顎の上に載せる方法。

イメージ インプラント ブリッジ 入れ歯 総入れ歯
対応本数

1本から、全ての歯を失った場合

数本失った場合 数本失った場合 全部の歯を失った場合
周囲の歯や
顎の影響
  • 歯を失った部分のみの治療で、周囲の歯に負担をかけない。
  • 歯を失った部分の骨が機能回復するためやせない。
  • 周囲の健康な歯を削る必要がある。
  • 大きな負担が健康な歯にかかる。
  • 歯を失った部分の骨がやせる。
  • 周囲の歯に留め金をかけるため、大きな負担が健康な歯にかかる。
  • 歯を失った部分の骨がやせる。
  • 顎の骨がやせる。
審美

ご自分の歯に近い見た目。

保険適用外の材料を選択すれば、ご自分の歯に近い見た目。

留め金が見える部分もある。

顎の骨がやせてくると、口元にしわがよりやすい。

清掃

ご自分の歯と同様に歯ブラシ、スーパーフロス、歯間ブラシ等で清掃。

ご自分の歯と同様に歯ブラシし、歯のない所はスーパーフロス、歯間ブラシ等で清掃。

外して義歯の洗浄をする。支える歯も清掃。

外して義歯の洗浄をする。

治療期間 顎の状態によって異なるが、4ヶ月から1年くらい。その後もかみ合わせのチェックなどは必要。 周囲の歯の状態によるが2週間〜2ヶ月前後で装着。その後も調整必要。 周囲の歯の状態によるが2週間〜2ヶ月前後で装着。その後も調整必要。 1〜2ヶ月前後で作製装着。その後も調整必要。
欠点
  • 簡単な手術が必要である。
  • 私費の治療となる。
  • 清掃性が悪くなり、支えている歯が歯周病や虫歯になる可能性がある。
  • 支えの歯に負担がかかり、将来的に折れる場合もある。
  • 歯を失った部分の骨がやせてくる。
  • 清掃性が悪くなり、支えている歯が歯周病や虫歯になる可能性がある。
  • 外出先などでも取り外しをしなければならない。
  • 異物感を感じやすい。
  • 異物感がある。
  • 食べ物が食べ辛い。
  • 硬いものが食べれない。
  • 浮き上がる、外れる心配がある。
  • 舌感が悪い、喋りにくい。
  • 外出先などでも取り外しをしなければならない。

よくあるご質問

顎の骨に金属を埋め込んでも身体には害はないのですか?

使用する金属は、生体となじみ易く、腐食しないチタンを使用していますので安全です。

インプラント治療が適用できない場合がありますか?

体調に問題がなければ、高齢の方でも治療を受けることができますが、次のケースでは適用できないこともあります。骨の成長が終わっていない年齢の方、アルコール依存症の方、チタンへのアレルギーを持っている方などです。詳しくは直接ご相談ください。

インプラントはどのくらいもちますか?

永久的なものではございませんが、その寿命は患者様のお口のお手入れによって決まります。天然歯と同様に手入れが悪ければインプラントの寿命も短くなります。

インプラントの治療期間は?

通院期間は治療の内容で個人差があり、通常約3〜6ヶ月くらいかかります。また、通院回数も個人差で異なりますが通常は約6〜8回くらいです。

手術の時は痛くないでしょうか?時間はどのくらいかかりますか?

手術の時は麻酔をしますので痛みはありません。時間はインプラントの本数や、諸条件によりますが、短時間で終わります。インプラント2〜3本で通常1時間半以内には終了します。歯を抜くのと同程度の時間です。

治療の流れ

当院でのインプラント治療には、1回法と2回法があります。

治療の流れ

【2回法の場合】

1次手術

まずは診査・診断・治療計画・術前治療を行い、歯並びや顎と顎関節の状態をお調べし治療工程のチェックを致します。
インプラント治療は全ての方に可能とは限りませんので、細心の注意を払い、診査を踏まえて行います。
その後、インプラントを顎の骨に植えるために、歯ぐきを開きインプラントと同じ大きさの穴を骨に形成します。
骨の穴にインプラントをねじ込み、しっかり固定します。そして歯ぐきを閉じます。

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2次手術

インプラントが骨と結合したら、人工歯を取りつけるための部品を連結し、歯ぐきの形を整えます。

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補綴処理

お口の中の型をとり仮の歯を制作します。かみ合わせを調整し、歯ぐきの治癒を待ちます。
人工歯をインプラントに装着し、お手入れの仕方などを練習します。

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術後メンテナンス

歯磨きが十分にできないでインプラントの周りに歯垢がついた状態にしていると天然歯と同様、歯槽膿漏のような状態になり、インプラントの周りの骨がやせてしまってグラグラ動いてしまいます。
インプラントを長持ちさせるためには、毎日しっかりと歯磨きし、必ず定期健診を受けていただくことが重要です。

歯科用CTスキャン

歯科用CTスキャン

今までのレントゲンでは確認しきれなかった歯と顎の骨の情報を得ることができ、より高度で安全な診断・治療が可能になります。
また、現状、CTスキャンを導入している歯科医院は少なく、CT撮影の際に大学病院や総合病院での撮影がほとんどで、撮影・診断に時間がかかっておりましたが、CTを導入することにより撮影・診断がリアルタイムに行うことができます。